RECRUITMENTなんとなく働いたって、
自分らしく生きられない

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トランスオーシャンってどんな会社?

EXPLANATIONトランスオーシャンのスタート

上場企業のマネージャーとして全国を駆け回っていた代表。
様々な経験を積ませてもらい、育ててもらった感謝ありきではあるものの…

「長時間労働、休日のサービス勤務」
「顧客目線を失い、社内に目を向け過ぎている営業戦略」など、

多くの同僚が休職していく姿を目の当たりにし、職場環境にだんだんと違和感を感じるようになりました。
そして、これは多くの日本企業の課題でもありました。

自身の家庭環境の変化とともに
「仕事だけではなく、プライベートとのバランスを大切にしなければ、働くことのやりがい、人生の楽しさを無くしてしまう」

顧客目線を持ち、お客様・働くメンバー・会社の三方が満足のいくサービスを作り成長する。

一度きりの人生、大切に時間を使ってほしい。
そんな気持ちからトランスオーシャンはスタートしました。

VISIONビジョン

「やりがい」のある会社をつくる

トランスオーシャンの考えるやりがいとは、その言葉のとおり、
「仕事」「プライベート」「人生」をやりがいのある充実したものにすることです。
彩られた見せ方をすることではなく、今ままでの固定概念にとらわれることでもなく、これからの時代に合わせた働き方、プライベートのありかたに真剣に向き合っていくことです。

三方が良い、皆が喜べるサービスを心がけ日々模索しチャレンジしながら成長していく。
仕事も充実させ、プライベートも大切にできる環境をつくる。
心にゆとりを生み新しいアイディアが生まれ、前向きな提案で溢れる会社へと変わっていく。

「お客様良し」 「従業員良し」 「会社良し」
三方全ての人が満足のいくサービスを時代に合わせて創出する。

あなたもトランスオーシャンの仲間となり、売り手と買い手がともに満足し、社会にも貢献できるサービスを、充実した時間を一緒につくっていきませんか。

MERITトランスオーシャンで働くメリット

やりがいのある仕事を、働きやすい会社を
一緒につくっていける

「やりがい」「働きやすい」の定義は一人ひとり違いますので、全ての人に当てはまるわけではありませんが、やりがいを持って前向きにキャリア構成したい人が、プライベートを犠牲にすることなくきちんと報われる環境を整えています。

MERIT 01
メリハリのある働き方を作っています

トランスオーシャンでは、人材業界によくある「毎日遅くまで残業」という風潮はありません。
1日に10分~60分ほど残業して、月の平均残業時間は10~30時間ほど。
通常期、繁忙期のメリハリを大切に、仕事と家庭のバランスを大切にしてもらっています。
また、有給休暇の取得にも積極的に取り組んでいます。2022年の有給休暇取得率は100%。
こちらも通常期、繁忙期のメリハリを大切に家族との時間、趣味の時間を大切にしてもらっています。

MERIT 02
自分の意見で会社を作っていける環境です

トランスオーシャンでは、一人ひとりが思ったことを言いやすい環境を整えています。
良い仕事にするため、より働きやすい環境にするために誰でも思ったことは言える環境です。恥も失敗も気にする必要はありません。
全てのことを一人でこなせる人なんていませんし、そんなことを気にするよりも分らないことをさらけ出し、チャレンジすることの方が重要です。
それにより失敗することや恥をかくことを責めたりすることはありませんし、むしろ経験を積んで成長していこうと言える会社です。

しかし、これだけは気をつけています。
チャレンジしたこと、思ったことや気付いたことを発言するのは歓迎ですが、課題を指摘するだけにとどまらず、どのように改善したらより良くなるのか、それを誰がどのように取り組むのか、などを自分なりに考えを纏めて発言してもらうことを大切にしています。
そうすることで自分の意見が取り入れられ、自分たちが働く会社を良い方向へと一緒に作っていけるやりがいを感じられる環境があります。

MERIT 03
働きやすい環境を整えています

トランスオーシャンでは、働くために必要となるツールや環境を整えています。
よくある 「個人のスマホ活用」 や「通信費個人負担」 「営業移動費個人負担」 などはありません。必要な物、経費は当然会社が負担します。
さらにひとり一人が働きやすいように、ウォーターサーバー、コーヒーメーカー、ちょっとしたお菓子も用意し、お財布にもやさしい環境を整えています。
ビジネスに必要な新聞、話題の新書も用意していますので情報の収集に役立ててください。

DEMERITトランスオーシャンで働くデメリット

トランスオーシャンはまだ未完成な会社です。ルールも制度も日々変化していきます。
場合によっては昨日までのルールが変わることもあります。

DEMERIT
個人に不都合な制度変更もあり得ます

現代はめまぐるしい速度で時代が変化しています。会社の経営における課題は一面だけを整えることではなく全体にとって最適な答えを導き出さなければなりませんがとても難しいことです。
例えば福利厚生の見直し、人事評価のインセンティブ制度などを、全体で見たときに最適な答えを導き出したときに、個人単位でみるとデメリットにうつる変化が生じることもあるでしょう。
未完成であるぶん、大きな会社と比較すると変化のある環境といえるでしょう。